【韓国ドラマ】スタートアップ/Start-UP（스타트업)/ 第5、6話 感想

こんにちは Keiです♪

今日は韓国ドラマスタートアップの５話、６話の感想です。

Netflexで毎週２話づつ更新されるのですが、毎週待ち遠しいです。

今回も纏めての感想でごめんなさい。

６話まで見てないかたは、寂しいですが、ここで戻るボタンの出番です。ポチッ

あらすじはこちらから

*NetFlixより参照

<５話あらすじ＞

"ハッカソン"

チームのアイデアの発表者として、それぞれハッカンの舞台に臨むダルミとインジェ。

ダルミの過去を知ったジピョンは、彼女の成功を全力で応援する

<6話あらすじ＞

"キーマン"

実乳、そして継父との関係から教訓を得るインジェ。ダルミのチームでは、持ち株比率をめぐり比率をめぐり意見が衝突。悩めるダルミはジピョンに助言を求める

ここからネタバレ有です

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気になったことを３点に纏めてます

● 스테파니 리(ステファニー・リ）

・ チョン・サハ役の方です。デザイナーとしてダルミから土下座されて、

サンサンテックにメンバー入りします。

サンドボックスで出会う前にダルミやドサン達とも一度出会ってます。

とてもスタイルが良くて、The 韓国人顔の東洋美人ですね。

なんと身長は178cm! モデルさんですね。隣に並んだら、自分が惨めになっちゃいますね。厚底の靴を用意しておきます。

個人的には、とても魅力的で釘付けになってしまいました。

韓国にはこういうクール美女の役が似合う方が多いですよね。

街でもたまに本当にモデルさんのようなスーツ美女を江南あたりでお見かけします。

名 前： ステファニー・リー (Stephanie Lee)

• ハングル表記： 스테파니 리
• 生年月日： 1993年 9月 14日（27歳）
• 身長/体重： 178cm
• カテゴリ： タレント、モデル、女優

●嫌われる勇気

CEOであるダルミは会社のボスであるものの、メンバーからもなめられており、

チョン・サハからもタメ口で話されてしまってます。

決定的だったのは株主配当で、ジピョンからはっきりとダメ出しをくらってしまいました..「いい人でいるか。CEOになるか」

嫌われる勇気、批判を恐れないって簡単に言いますけど、実際に実行するのって大変なんですよね。

生まれながらにして、人の気持ちが分からないサイコパスは置いておいて（こういう人って超絶営業マンだったり、成功者が多いですが）、

空気を読むことが出来てしまう人にとって、この"いい人をやめる"って本当に大変なんすわ（自分事）

でもダルミは違いましたね。元々、大学進学をあきらめて、ハルモニのために移動式屋台を買ってあげるなど、行動力と決断力がある人なので。

ダルミには自分も勇気をもらいます。勇気って伝染するんですよね。

ダルミのように大舞台でプレゼンするのも無茶苦茶緊張するんですよ。いつまでたっても慣れません。

緊張するってことは、それだけレベルアップするチャンスがあるらしいですよ。

（今の私はレベルいくつでしょうか、、、）

●家族

もうさ、ハルモニをみているだけで、胸が痛くなるんですわ。

良い人過ぎるでしょ。ジピョンに自分と一緒に暮らしたことや、お金をもらわなかったことを後悔していないか？と聞かれてときの回答ですよ。

「後悔はしていないけど、残念に思っている」　「もっと早くあなたに会えなくて残念だった。早く会えていたら、一緒に誕生日も過ごせたし、花札も出来たから」

こんなこと言われてたら、こっちとらせつねーよ。

自分も家族と長く離れて一人暮らしをしているので、こういう家族愛や人を思いやる場面についつい涙腺崩壊しそうになるんですよね。必死に耐えましたが、ハルモニ失明するってさ。。。息子を早くに亡くし、自分の店も売らなくてはならなくて、最後には失明ですか？　ハードすぎますよ。人生...

それに比べて、インジョの義理父は嫌な感じが全開に出ていましたね。

財閥の男性が、離婚歴のある一般の母親とどうやって知り合って再婚したんでしょ。

玉の輿ですし、とっても気になります。

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色々言いましたが、やっぱりジピョン推しなんすよ。

お仲間いませんか？